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気ままにぶらぶらしながら、美味しいものを食べる。そんなことを綴っていきます。

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北海道余市郡 ニッカウヰスキー 余市蒸溜所に行ってきました(後編)。

「ニッカウヰスキー 余市蒸溜所」に行ってきました(2015/8/20)。

「北海道を旅行してきました2015夏」シリーズの1日目の午後の観光になります。

前回の前編に引き続き、今回は後編です。前編は主に蒸溜所の製造工程の見学でしたが、後編は有料、無料の試飲会場が登場します。前編では「マッサン」を回想しつつの見学でしたが、後編はウイスキー好きな自分が顔を出すという、また変わった楽しみ方が出来て、本当に楽しかったです。

住所:北海道余市郡余市町黒川町7-6

「ニッカウヰスキー 余市蒸溜所」のHPはこちら


後編のスタートは「ウイスキー博物館」です。

・ウイスキー博物館
ニッカウヰスキー 余市蒸溜所-47

中に入ると、いきなりポットスチルの登場です。
ニッカウヰスキー 余市蒸溜所-48
その奥には大きな「KING OF BLENDERS(ヒゲのおじさん)」が輝いていました。(ちょうどガイド付き見学の方々が説明を受けていました。)

奥に進むとウイスキーに関する色々な説明がありましたが、樽に関する説明もありました。
ニッカウヰスキー 余市蒸溜所-50

実物の展示もあります。
ニッカウヰスキー 余市蒸溜所-49
そう言えば、ウイスキー検定でも樽のサイズを答える問題がありましたね。(間違えましたが。。)

さらに奥に進めば、有料の試飲会場(と言うより、バーかな?)があります。

・ウイスキー倶楽部
ニッカウヰスキー 余市蒸溜所-51
試飲場という響きからもう少し事務的な場所をイメージしていましたが、とてもいい雰囲気ですね。

でも、その前に。すぐ手前にも見るべきポイントがあります。

・記念撮影スポット
ニッカウヰスキー 余市蒸溜所-52

・熟成の神秘
ニッカウヰスキー 余市蒸溜所-53
熟成中にどれだけウイスキーが蒸発するかの展示です。一番手前は15年熟成ですが、基本的には最初の1年に3、4%、以降は毎年1、2%ずつが蒸発していきます。(この蒸発分には「天使の分け前(エンジェルズ・シェア)」という粋な名前がついています。)

そして楽しみにしていた有料試飲です。

メニューは色々あり、何杯も飲みたい衝動に駆られましたが、ここからの運転を嫁さんに任せるという若干の後ろめたさもあったので、一杯を心を込めて飲むと決めていました。

・竹鶴21年 400円
ニッカウヰスキー 余市蒸溜所-4
これはもう破格のお値段ですね。(興奮していたため、少し記憶はあやふやですが。。)

よく冷えたチェイサー付きです。
ニッカウヰスキー 余市蒸溜所-56
飲んでみると、まろやかで程よく甘く、なんと言うか熟成による香り・味の深みが少しだけ分かったような気がしました。今まで飲んできたウイスキーの中で一番美味しくて、この時の興奮は昨日のことのようによく覚えています。(興奮したことだけ覚えていて、興奮のあまりよく覚えていないという変な状況ではありますが。)

・展示1
ニッカウヰスキー 余市蒸溜所-54

・展示2
ニッカウヰスキー 余市蒸溜所-55

尚、余市蒸溜所ということで「余市」のエイジングがあれば飲んでみたかったんですが、この時は残念ながらノンエイジングしかありませんでした。(興奮のあまり、見落としたという可能性もありますが。。)

美味しいウイスキーを堪能した後はいい気分でさらに館内を進んでいきます。

・マッサンに関する展示物(一部)
ニッカウヰスキー 余市蒸溜所-57

・マッサンとリタの部屋の再現?
ニッカウヰスキー 余市蒸溜所-58

この部屋の再現?で注目はテーブルの上です。

・銀の指ぬきと6ペンス銀貨
ニッカウヰスキー 余市蒸溜所-59
「マッサン」の指ぬきと銀貨の話は実話だったんですねー。この展示には一緒に「マッサン」を見ていた嫁さんも喜んでいました。

・第1号ウイスキー
ニッカウヰスキー 余市蒸溜所-60
「マッサン」を見ていた限りでは順風とは言えませんでしたが、ニッカのウイスキーの歴史はこの第1号からスタートしたんですね。

・リタの愛用したメガネ
ニッカウヰスキー 余市蒸溜所-61
そう言えば、エリーも似たような形のメガネをかけていたような気がします。

ウイスキー博物館の最後の部屋にはニッカが誇るウイスキーが並んでいました。

・その1
ニッカウヰスキー 余市蒸溜所-62

・その2
ニッカウヰスキー 余市蒸溜所-63

この「ウイスキー博物館」は本当に楽しかったですね。嫁さんも満足していたようで「無料でこれだけ楽しめたら、十分価値がある」と言っていました。

「ウイスキー博物館」を出ると、「ニッカ会館」のすぐ手前まで戻ってきていました。
ニッカウヰスキー 余市蒸溜所-64

ということで、次は「ニッカ会館」です。(つまり無料試飲会場です。)

・ニッカ会館
ニッカウヰスキー 余市蒸溜所-7
この「ニッカ会館」ですが、1Fがレストラン、2Fが無料試飲会場になっています。

・館内案内の写真
ニッカウヰスキー 余市蒸溜所-65
青い空に赤い屋根が映えますね。こんな写真が撮れればベストでしたが、雨が降らなかっただけで良しとします。

2Fにあがってみました。
ニッカウヰスキー 余市蒸溜所-66

・無料試飲会場
ニッカウヰスキー 余市蒸溜所-67
凄い人ですね。蒸溜所見学をしていた時には気づきませんでしたが、こんなに大勢の人がいたんですねー。(確かにゆっくり見学しているうちに何組ものガイド付き見学の方々に遭遇した気もしますね。)

試飲できるウイスキーはその時々によって違うようですが、この日は以下の2種類でした。

・竹鶴ピュアモルト
ニッカウヰスキー 余市蒸溜所-68

・スーパーニッカ
ニッカウヰスキー 余市蒸溜所-69

他にもリンゴジュースやお茶、水、ハイボール用の炭酸がありました。飲んだことのないウイスキーを期待していましたが、少し残念なことにどちらも家にある銘柄でした。

とは言っても本場で飲むウイスキーです。ありがたく頂戴しました。
ニッカウヰスキー 余市蒸溜所-71
左が竹鶴ピュアモルト、右がスーパーニッカです。外見では判別がかなり難しいです。

竹鶴ピュアモルトにいたっては前夜に家で飲んでいたにも関わらず、家で飲むよりかなり美味しいんですよね。やっぱり、雰囲気でお酒の味も変わってきますね。交互に飲み比べながら、嫁さんにうんちくを語りつつ、美味しくいただきました。

有料試飲と合わせて三杯になりますが、もう大満足です。(あとは嫁さんに運転を任せたレンタカーで寝てしまわないように注意するだけです。)

飲み終わった後はグラスを会場正面にある返却場所へと戻します。
ニッカウヰスキー 余市蒸溜所-70

・ウイスキーの展示
ニッカウヰスキー 余市蒸溜所-72

・ポスター
ニッカウヰスキー 余市蒸溜所-73
マッサンがかなり若返ってますね。(ニッカが玉山鉄二さん、サントリーが堤真一さんをアンバサダーに起用しているのは「マッサン」ファンとしては嬉しいですね。)

最後はお土産屋に向かいました。
ニッカウヰスキー 余市蒸溜所-74

上の写真の手前右手には1Fのレストランへの入口がありますが、なかなか面白いネーミングでした。
ニッカウヰスキー 余市蒸溜所-75

お土産屋に入ると、竹鶴シリーズが正面に大きく構えていました。
ニッカウヰスキー 余市蒸溜所-76
ノンエイジ、17年、21年と置いてあったんですが、21年は1万円を超えるのでさすがに手を出せません。ということで旅の思い出に17年を買いました。(17年の値段でも嫁さんの反応は多少うかがっています。。)

・竹鶴17年
ニッカウヰスキー 余市蒸溜所-77
ウイスキーは本来飲んで楽しむものでしょうが、これはよっぽど重要な1日が訪れるまで箱に入れたまま飾っておこうと思います。

ここでも余市のエイジングを探してみたんですが、残念ながら売り切れでした。
ニッカウヰスキー 余市蒸溜所-78

他には無料試飲会場で使われていたグラスが安価で売っていたので、迷わず購入しました。
ニッカウヰスキー 余市蒸溜所-79

もう一品、飾り用でショットグラスも購入です。
ニッカウヰスキー 余市蒸溜所-80
(この辺は嫁さんに内緒で勝手に自分の財布で会計を済ませました。)

お土産までしっかり購入して大満足の「ニッカウヰスキー 余市蒸溜所」でしたが、ここにもう一度来るチャンスはなかなか巡ってこないだろうなー、と思うと名残惜しいもので、お土産屋をもう一度撮ってしまいました。
ニッカウヰスキー 余市蒸溜所-81

ところで、この日、僕が探していた「余市」はその後すぐに廃番となってしまいました。ウイスキーブームから来る原酒不足が原因とのことでした。ウイスキーの宿命ですが、やっぱり残念ですね。

と、思っていたら9月に装い新たに復活していました。
ニッカウヰスキー 余市蒸溜所-82
左が旧、右が新です。

まだ飲んでいないので味の違いは分かりませんが、見た目には新しいほうが淡い色をしているように見えますね。(ちなみに新しいほうがお値段約二倍です。同じく生まれ変わった「宮城峡」も、ついでに「竹鶴ピュアモルト」も値段改定がありました。。他の銘柄はチェックしていないので分かりません。)

最後は話が少し逸れてしまいましたが「ニッカウヰスキー 余市蒸溜所」は本当に楽しい場所で、近場にあるなら毎年のように通いたいなー、と思いました。満足し過ぎて旅行初日で若干燃え尽きました。。

余談ですが、今も「マッサン」のサントラを聴き、ニッカのウイスキーを飲みながらこのブログを書いています。これからも美味しいウイスキーが飲めるよう、ニッカを応援する気持ちをこのエントリーに込めつつ、終わりにしたいと思います。

この日の観光はここで終了し、次は宿泊先である「洞爺サンパレス リゾート&スパ」へ向かいました。(車で約2時間でした。)

◆「北海道を旅行してきました2015夏」シリーズ

1日目(新千歳空港→小樽→余市→洞爺湖)
・観光:小樽運河
・昼食:回転寿司「和楽 小樽店」
・スイーツ:チーズケーキ「ルタオ プラス」
・観光:ニッカウヰスキー 余市蒸溜所(前編、後編)
・宿泊:洞爺サンパレス リゾート&スパ

2日目(洞爺湖→函館)
・観光:大沼国定公園
・休憩:団子「沼の家」
・昼食:ラーメン「あじさい 本店」
・観光:五稜郭タワー
・休憩:「六花亭 五稜郭店」
・観光:五稜郭
・夕食:居酒屋「旬味 鹿六」
・観光:函館山の夜景
・宿泊:ホテル法華クラブ函館

3日目(函館→函館空港)
・朝食:海鮮丼「きくよ食堂 本店」
・観光:函館朝市
・観光:ベイエリア(八幡坂、教会、金森赤レンガ倉庫)
・昼食:ハンバーガー「ラッキーピエロ ベイエリア本店」
・持ち帰り:やきとり弁当「ハセガワストア ベイエリア店」
・昼食:回転寿司「函太郎 宇賀浦本店」

読んでくださった方、ありがとう。

それでは。

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[ 2015/09/20 20:49 ] 気ままにぶらぶら 北海道 | TB(-) | CM(1)
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[ 2015/09/24 18:15 ] [ 編集 ]
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ひぐへい

Author:ひぐへい
 気ままに色々と更新していきますので、よろしくお願いします。
 一応、関西をメインとしていますが、最近は各地へ旅行をするのが楽しみで、少しずつ範囲も広がっています。目指せ47都道府県全制覇ですが、どうでしょうかね。。

2015/04/19
 写真を変更しました。既に終わってしまいましたが「マッサン」にはまってウイスキーをよく飲むようになりました。

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