気ままに。

気ままにぶらぶらしながら、美味しいものを食べる。そんなことを綴っていきます。

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兵庫県淡路市 伊弉諾神宮に行ってきました。

伊弉諾神宮に行ってきました(2013/3/23)。
(伊弉諾:いざなぎと読みます。)

「春の淡路島日帰りお出かけの旅」シリーズの昼食後一カ所目の観光になります。

元々はパワースポットということだけ知っていたので、行こうかどうしようか迷っていたんですが、スケジュールを強引にあけて30分だけ寄り道してみると、これがかなり面白くて大満足でした。

住所:兵庫県淡路市多賀740

伊弉諾神宮のHPはこちら

伊弉諾神宮は「TV:せやねん!」の紹介スポットでした。


まずは大鳥居です。
伊弉諾神宮1
車で訪問した場合、駐車場から境内に入る道があるんですが、やっぱり大鳥居から参拝したいですよね。

駐車場はそれなりに広いと思います。
伊弉諾神宮3

駐車場にあった案内図です。
伊弉諾神宮4
右下の「現在地」すぐ下辺りに駐車場があって、さらに下のほうに大鳥居がある位置関係です。

大鳥居に進んでいく途中に国生み伝説の説明板がありました。
伊弉諾神宮5
この話が面白かったんですよね。淡路島がそんなに由緒正しい島だとは知りませんでした。

そう言えば、境内にはこんな旗がいくつも立てられていました。
伊弉諾神宮6
「淡路島 くにうみ神話祭」
淡路島古事記編纂1300年記念事業とのことでしたが、3月31日までなのでもう終了してしまいましたね。。

大鳥居をくぐって進みます。
伊弉諾神宮7
すると、何やら左手にオブジェのようなものを発見です。(ここから文章長めです。)

・陽の道しるべ
伊弉諾神宮8
伊弉諾神宮28
東西南北各方向に神社の名称が記されており、写真は一例です。

これがかなり面白いもので、オブジェを説明した石碑を撮ってみました。
伊弉諾神宮9
(本当はかなり長い文章もありましたが割愛です。写真が斜め過ぎてすいません。)

まず、前提として、日本最古の歴史書「古事記」の冒頭にある「国生み神話」で、淡路島は日本始まりの地であるとされています。そして、国生みの神「伊弉諾尊(イザナギノミコト・男神)」が余生を過ごした地を起源とするのが伊弉諾神宮です。

ここからがビックリしましたが、写真を見て分かるように、伊弉諾神宮は他の由緒正しい神社を直線で結んだ中心に存在しています。これだけでも偶然と考えるには凄すぎると思いましたが、さらに面白かったのは太陽の運行経路の説明です。

夏至:日の出は諏訪大社から日の入は出雲大社への線上になる。

春分秋分:日の出は伊勢皇大神宮(内宮)から日の入は海神神社への線上になる。

冬至:日の出は熊野那智大社から日の入は高千穂神社への線上になる。

現代の技術ならいざ知らず、ここまで正確に測ったように各神社が配置されているとなると、「国生み神話」にロマンすら感じます。

こちらのHP↓もかなり丁寧に考察されていて、とても参考になりました。(左のメニューの「陽の道しるべ」)
淡路島 国生み神話 時空の旅(2008 国生みツーリズム実行委員会さんのHPです。)

ひとしきり、色々な想像を巡らせながら「陽の道しるべ」を楽しんだ後は、拝殿へと進みます。

表門の前には神池と手水舎があります。

・神池
伊弉諾神宮10

・手水舎
伊弉諾神宮11

しっかり手を清めてから、表門をくぐります。

・表門
伊弉諾神宮2

表門をくぐればすぐ正面に拝殿があります。

・拝殿
伊弉諾神宮12

額をアップで撮ってみました。
伊弉諾神宮13
日本神話の国生み・神生みの神である伊弉諾尊(イザナギノミコト・男神)と伊弉冉尊(イザナミノミコト・女神)をお祀りする神社ということもあって、こちらも自然と普段以上に熱が入ったお参りになってしまいました。

お参りの後は境内を見渡しながら、ぶらぶらしてみます。

・お供え物の酒樽
伊弉諾神宮14
なぜかこれを見ると写真を撮りたくなります。位置関係は表門を入ってすぐ右手で、ここから反時計回りに境内を回ってみます。

・伊勢皇大神宮遥拝所
伊弉諾神宮15
遥拝(ようはい):遠くへだたった所から拝むこと

つまり、伊勢神宮を遠くに感じながらお参りをする場所です。(伊勢神宮で祀られている天照皇大神は伊弉諾尊の御子神であり、高天原の統治を委任されています。)

・夫婦大楠
伊弉諾神宮16
樹齢九百年の大楠です。

説明板です。
伊弉諾神宮17

根元にある岩楠神社には蛭子(ヒルコ)大神が祀られています。
伊弉諾神宮18
蛭子大神は「古事記」では国生みの際に最初に生まれた神とされています。また、えびす神として信仰されていることから、えびす神社の総本社である西宮神社にも祀られています。

奥に進んでいくと、不思議なオブジェを発見です。
伊弉諾神宮19
頭髪感謝って、なぜこんなところに場違いなものが?と思っていると、一応関係あるみたいです。

伊弉諾神宮20
読んでみましたが、無理矢理感があるというか、いまいち腑に落ちません。。

少し奥、本殿のすぐ右手ぐらいに左右神社、その奥に住吉神社、鹿島神社がありました。

・左右神社
伊弉諾神宮21
伊弉諾神宮22
眼病治癒の信仰があります。僕も目はあまり良くないので、しっかりとお参りしました。

・住吉神社、鹿島神社
伊弉諾神宮23
伊弉諾神宮24
こちらも簡単にお参りです。

本殿の裏を回って左手に出たところに竈神社、根神社がありました。

・竈神社、根神社
伊弉諾神宮25
伊弉諾神宮26
酒造、醸造の守護神とは、、これはこれからも美味しいお酒が飲めるようにお参りしないといけませんね。

これで境内を一周したわけですが、最後はもう一度逆に回って夫婦大楠の辺りから外に出たところにあった淡路祖霊社です。

・淡路祖霊社
伊弉諾神宮27
こちらもお参りして、伊弉諾神宮を後にすることにしました。30分で回る予定でしたが、30分では結構厳しいボリュームだったため(急いでも予定オーバーの35分でした。)、いくつか見落としてしまった部分もあるかもしれません。。

でも、伊弉諾神宮はとても興味深く、このエントリーを書くにあたっても「国生み神話」を色々調べたりしましたが、とても面白かったですね。神話なので作り話の側面は大きいでしょうが、それでもこんな話は好きですね。

調べたついでに最後にもう一つ。

兵庫県には「○○神宮」は「伊弉諾神宮」しか存在しないようです。

「春の淡路島日帰りお出かけの旅」シリーズ

・観光:たこせんべいの里、赤い屋根(詳細編はありません。)
・昼食:ラーメン「馬力軒 津名店」
・観光:伊弉諾神宮
・観光:あわじ花さじき
・観光:淡路カントリーガーデン(詳細編はありません。)
・夕食:寿司「林屋」

読んでくださった方、ありがとう。

それでは。

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[ 2013/03/31 23:00 ] 気ままにぶらぶら 兵庫 | TB(-) | CM(2)
この度、いざなぎ神宮に行こうと思い立ち、調べていた所あなた様のブログを拝見し、とても参考になりました。

御朱印帳を購入して、行ける範囲で神様に会いに出かけてみます。

ありがとうございました。
[ 2015/09/09 16:31 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
> 松山の渡部さん

コメントありがとうございます。

伊弉諾神宮は神話に興味がある方にとっては、調べれば調べるほど面白い場所だと思っています。(当方のブログがその一助になったのならば嬉しい限りです。)

神様との出会いはマイペースでいいと思いますよ。

僕は会えば会うほど得するというものではないと思っているので、一回の出会いを大切に出来ればいいのかなと思っています。

[ 2015/11/03 21:33 ] [ 編集 ]
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 気ままに色々と更新していきますので、よろしくお願いします。
 一応、関西をメインとしていますが、最近は各地へ旅行をするのが楽しみで、少しずつ範囲も広がっています。目指せ47都道府県全制覇ですが、どうでしょうかね。。

2015/04/19
 写真を変更しました。既に終わってしまいましたが「マッサン」にはまってウイスキーをよく飲むようになりました。

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