気ままに。

気ままにぶらぶらしながら、美味しいものを食べる。そんなことを綴っていきます。

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京都市 銀閣寺に行ってきました。

銀閣寺に行ってきました(2012/3/10)。

この日は、夜に京都・東山花灯路-2012へ行く予定だったので、近くのお寺ということで銀閣寺を選びました。
(近いといっても、花灯路の入口まで歩くと1時間ぐらいかかります。。)

銀閣寺には10年ぶりぐらいの参拝です。前回は金閣寺のすぐ後に銀閣寺を参拝しています。
そのせいか、銀閣寺は物足りない印象だけが残り、それ以来、銀閣寺に行こうという気になりませんでした。

そんな僕ですが、この日はなぜか無性に銀閣寺を参拝したい気分に。

銀閣寺について、僕が知っている知識と言えば、高校の日本史で習った程度です。

・銀閣寺とは通称で、正式名称は東山慈照寺である。
・室町幕府8代将軍の足利義政が創建した。

これでは少し淋しいので、もう少し調べてみました。

下の公式HPにある銀閣寺のあゆみをかなり簡単にまとめてみると、

・最初は東山山荘として造営され、足利義政の死後、慈照院と称され、翌年、慈照寺に改名された。
・慈照寺という名前は、足利義政の法号慈照院が由来である。

臨済宗相国寺派のHPはこちら。
(銀閣寺以外に、相国寺、金閣寺も載っていますよ。)

Wikipediaはこちら↓
慈照寺
 

それでは、ここからは銀閣寺参拝の様子です。

まず、行き方ですが、JR京都駅から市バス(100系統)に乗車、銀閣寺前で下車です。
乗車時間は1時間弱ぐらいだったと思います。(他にも銀閣寺に行けるバスはあるようです。)

バスを降りて銀閣寺へ向かいます。
バスを降りて銀閣寺へ
細い道の両サイドにはお土産屋が並んでいました。
(参考までに。清水寺と比べると人が少ないので試食はしづらい雰囲気です。。)

しばらく進むと銀閣寺に到着です。
銀閣寺 到着

拝観時間です。
銀閣寺 参拝時間
開門 午前8時30分
閉門 午後5時
下山 午後5時20分(下山てなんだ??)

中へ進んでいきます。
銀閣寺 入口へ

拝観券を購入します。
銀閣寺 拝観料
大人(高校生以上)は500円。小中学生は300円です。
ただし、期間限定の特別拝観では+1000円が必要になるようです。
今なら2012/3/7~5/6まで特別拝観が実施されるようです。(詳細は公式HPを参考にしてください。)

門をくぐって境内に入ります。
銀閣寺 入口

見えた景色がこちら。
銀閣寺 景色
いいですね。落ち着いた雰囲気がとてもいいな、と思いました。
ちなみに、この庭には入れません。庭を横目に進みます。

すると、最初に登場する建築物はいきなり観音殿(銀閣・国宝)です。
銀閣寺
以前は、銀閣を観て寂しいな、と思いました(華やかな金閣寺の後ですしね)。
でも、この日は違って慈照寺全体が醸し出す落ち着いた雰囲気もあって、心が和み、銀閣に魅入られました。

銀閣の前の池には北斗石と名付けられた石がありました。
銀閣寺 北斗石

銀閣のすぐ向いには白砂で作られた向月台があります。
銀閣寺 向月台

進んでいきます。

銀閣寺には音声ガイドなんてサービスもあるようです。
銀閣寺 音声ガイド
(専用機の貸出500円とありますね。)

向月台の白砂の続きに銀沙灘(ぎんしゃだん)があり、こちらもとても綺麗で壮観です。

その前にまず本堂(方丈)です。
銀閣寺 本堂

ここから銀沙灘越しに銀閣を振り返ります。
銀閣寺 銀沙灘越しに銀閣
銀閣寺 銀沙灘越しに銀閣2
銀閣寺 銀沙灘越しに銀閣3
地味ですが、落ち着きます。わびさびの世界ですね。

本堂のすぐ横には銀閣寺形手水鉢がありました。
銀閣寺 銀閣寺形手水鉢

さらにその横には国宝の東求堂です。
銀閣寺 東求堂
銀閣寺 東求堂2
銀閣寺の中で造営当時から残っているのは銀閣と東求堂のみのようです。

進んでいきます。

池越しに東求堂です。
銀閣寺 池越しに東求堂
(紅葉みたいですね。)

池越しに銀閣です。
銀閣寺 池越しに銀閣

池の中に大内石を見つけました。
銀閣寺 大内石
北斗石、大内石以外にも浮石、座禅石などもあったようです。

進んでいくと、千代の槇という樹齢五百年の木がありました。
銀閣寺 千代の槇
銀閣寺 千代の槇2

少し進んで、洗月泉です。
銀閣寺 洗月泉
銀閣寺 洗月泉2
小さな滝が流れており、池には小銭が沢山投げ入れられていました。

さらに進んで上に登っていきます。

まずは、振り返って一枚。
銀閣寺 山道手前振り返り

登ってすぐ左右の分岐点があります。

左に進むと、辨財天(べんざいてん)が祀られています。
銀閣寺 辨財天
銀閣寺 辨財天2

辨財天から東求堂、銀閣を眺めます。
銀閣寺 辨財天から東求堂、銀閣

綺麗な椿をアップで一枚。
銀閣寺 椿

先ほどの分岐点に戻り、右側に進んでさらに登っていきます。

途中の風景を一枚。
銀閣寺 山道

お茶の井です。
銀閣寺 お茶の井
銀閣寺 お茶の井2
義政公お茶用の湧水とあります。歴史を感じますね。

銀閣寺 お茶の井3

さらに登ります。手すりが竹で出来ています。いいなー、と思いました。
銀閣寺 山道2

そして、山道から京都の街並みを眺めます。
銀閣寺 山道から京都の街並み

山道には何やら説明文と貼り紙がありました。
銀閣寺 アオギリの願い
アオギリの願いとありますね。

銀閣寺 アオギリの願い2

説明の通り、写真を撮ってみました。
銀閣寺 アオギリの願い3

東日本大震災も発生から一年が経過しましたね。
自然災害と戦争を同列に扱うことはできませんが、変わらぬ想いは、いつの日も平和に過ごしたい。
これに尽きます。震災からの一日も早い完全復活を願います。

銀閣をアップで撮ってみました。
銀閣寺 山道から銀閣
すると、今まで気づかなかったんですが、銀閣の上に何か鳥のようなものがあります。

さらにアップで一枚。
銀閣寺 山道から銀閣(鳳凰)
かっこいい鳳凰でした。こんなものがあったんですねー。

充分、風景を堪能し、山道を降っていきます。
銀閣寺 山道3

綺麗な苔の絨毯です。
銀閣寺 山道4 苔の絨毯

下まで降りてきました。
銀閣寺 山道降りる

銀閣の絶好の撮影ポイントがありました。
銀閣寺 観音殿(銀閣・国宝)

銀閣を横目に出口へ向かいます。

横から鳳凰をアップで撮ってみました。
銀閣寺 銀閣鳳凰

出口前にお土産屋があるんですが、そのお土産屋のすぐ前には面白いものがありました。
銀閣寺 銀閣の屋根
銀閣寺 銀閣の屋根2
銀閣の屋根の製法の説明です。

この説明を読んでから、もう一度、屋根を見てみると、なるほど、言われてみればですね。
銀閣寺 銀閣の屋根3

お土産屋です。
銀閣寺 お土産屋

ここには凄いものが売られていたので、ついつい撮ってしまいました。
銀閣寺 伽羅木
1,575,000円?!凄い。。

お土産屋のすぐ隣りには「司東」と書かれた建物があります。
銀閣寺 司東
銀閣寺 司東2
これは右から読んで「東司(とうす)」です。
雰囲気のある建物ですが、お手洗いです(;^^)

Wikipediaはこちら↓
東司

お土産屋の横(お手洗いとは逆側です)には、銀閣彩色復元のコーナーがありました。
銀閣寺 銀閣彩色復元のコーナー
銀閣寺 銀閣彩色復元のコーナー2
説明によると、銀閣は当時は真っ黒だったのかもしれませんね。
銀閣寺 銀閣彩色復元のコーナー3

ここまで、約1時間で銀閣寺を回りましたけど、今回は素直に銀閣寺は良かった!と言えます。
10年前は物足りないと感じた銀閣寺に対して、何より、静かで落ち着いた雰囲気を心地良く感じました。

わびさびの世界に少し触れることができたような気がしたのも、歳を重ねて少し大人になった証かもしれません。

そんなことを思いながら、出口へ進みます。出口横には朱印所です。
銀閣寺 朱印所

そして、出口を出て、来た道を戻ります。
銀閣寺 戻る

銀閣寺と言えば、哲学の道がセットですよね。
哲学の道
僕も、この道をゆっくり歩きながら、次の目的地「山元麺蔵」さんを目指したのでした。

(後日アップ予定です。)

哲学の道は2011年の秋に紅葉巡りで逆から歩きましたので、載せておきます。
(京都市 京都の紅葉めぐり2011(その5 哲学の道編))

読んでくださった方、ありがとう。

それでは。
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[ 2012/03/17 02:39 ] 気ままにぶらぶら 京都 | TB(-) | CM(0)
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ひぐへい

Author:ひぐへい
 気ままに色々と更新していきますので、よろしくお願いします。
 一応、関西をメインとしていますが、最近は各地へ旅行をするのが楽しみで、少しずつ範囲も広がっています。目指せ47都道府県全制覇ですが、どうでしょうかね。。

2015/04/19
 写真を変更しました。既に終わってしまいましたが「マッサン」にはまってウイスキーをよく飲むようになりました。

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